エンジニア職 / 2025年新卒入社
Quality Solution事業本部 第4Quality Solution事業部
QAエンジニア
学びながら、“良い品質”を形にしていく
新人研修では、テスト技法やプログラミングなど、基礎からしっかり学ぶ時間をいただきました。
学生時代にも情報系を学んでいましたが、研修では一つひとつを丁寧に教えていただいたことで、理解が曖昧だった部分を整理し、知識をより深く定着させることができました。
新しい内容も多く、復習と発見の両方が得られた充実した時間でした。
研修後は、社内でAIの導入を試験的に行う業務を経験した後、医療系のWebサービスを対象とした機能テストのプロジェクトに参画しました。
病院向けのシステムで、患者さんの検査結果や症状を数値で記録し、グラフで変化を見える化する仕組みです。
結果に応じてアラートが出たり、医師がコメントを残したりできるようになっており、その品質を検証しています。
テスト項目書に沿ってテストを実施し、不具合を発見した際はスプレッドシートに記載して報告します。
それに対して、クライアントの開発担当者がコメントを返す形で進行します。
最初は判断に迷うことも多かったのですが、先輩方が丁寧にレビューしてくださり、一つひとつ理解を深めながら自信を持てるようになりました。
ISTQBという資格取得で学んだ知識を実務に結びつけ、品質の奥深さを日々実感しています。

“ここが違う”を見つけた瞬間、自分の成長を実感
テスト業務の中で最も嬉しかったのは、他の部分にも影響を与えるような仕様ミスを見つけられたときです。
ボタンを押した後の表示が仕様書と異なっていたり、マニュアルが最新でなかったりと、細かい違いを一つずつ見つけていく作業はまるで宝探しのようでした。
特に、自分が発見した不具合が、忙しい先輩が見つけていなかった時には、「自分の観察力や理解がチームの役に立った」と実感でき、とても嬉しかったです。
最初は不具合かどうか判断できず、先輩にたくさん質問していましたが、そのたびに丁寧に教えていただいたことで、次第に自分で考え、判断できるようになりました。
周囲に支えられながら、一歩ずつ成長できていると感じます。これからも、より多くの“見えにくい違和感”に気づけるQAエンジニアを目指していきたいです。
文化や宗教への理解があり、自分らしく成長できると感じたから
日本でITエンジニアとして働きたいという思いがありましたが、宗教の違い、特に業務中のお祈り時間への配慮について不安がありました。
その点、ヒューマンクレストはマレーシアにも拠点があり、実際にマレーシア出身の社員が働いていることや、その方がお祈りの時間をどのように確保しているかまで具体的に教えていただき、とても安心しました。
また、将来的にマレーシアに帰国した際も、子会社のARRANGILITYでキャリアを続けられる可能性がある点も魅力でした。
これから社会人としてスタートする私にとって、「自分らしく働ける環境」があることは非常に心強く、ここで成長したいと思い、入社を決めました。

“働ける”より、“働き続けられる”職場を選ぼう
まずは「自分がどんな職場で働きたいか」をしっかり考えることが大切です。
文化や働き方が合わない環境で無理をすると、続けるのがつらくなることもあります。
たとえば日本では、遅刻にとても厳しい一方で、残業が多い職場もあります。
文化や働き方の違いを理解し、自分に合う会社を探しましょう。
留学生の方は特に、家族が近くにいない分、自分自身の心身のケアを第一に考えることも忘れずに。
また面接前に敬語の練習など、実践的な準備もしておくと安心です。
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