限られた時間内でも、“ちゃんと”うごくサービスづくりを支援します

新規性の高いプロダクトや、短期間でのリリースが求められるプロジェクトにおいて、事前に完璧な仕様書や網羅的なテストケース等を準備する予算や期間がない中でも、品質を確保する方法があります。

当社の探索的テストは、熟練のQAエンジニアが目的志向のテストチャーターに基づき、限られた時間で最大限のバグ検出率を実現する動的な検証手法です。 ドキュメントの有無に依存せず、開発のあらゆる段階で即座に開始できるため、ソフトウェアを深く探究しながら、スクリプトテストでは見落とされがちな重大な不具合を最短で炙り出します。

選ばれる理由

仕様書がなくても対応可能

仕様書がなくても対応可能

プロダクトそのものを「最大の情報源」とし、動くものがあれば即座にテストを開始します。アジャイル開発など、仕様が日々変化しドキュメント化が追いつかない現場でも、弊社のエンジニアがソフトウェアの「あるべき姿」を推測・理解して検証を遂行。テスト設計や仕様書作成のリードタイムを削減し、リリース直前まで開発スピードと品質向上の両立を実現します。

柔軟な対応力

対応力、カスタマイズ性の高さ

固定化されたテストケースに縛られず、テスト実行中に得られた情報から「次に何を検証すべきか」を動的に判断します。「新機能のクリティカルなパスを重点的に」「今回はUI/UXを中心に」といったご要望にも即座に対応。不具合の傾向や開発状況に合わせてリスクの高い領域へフォーカスを変える、機動力と柔軟性を備えたテストを提供します。

ISTQBパートナー

ISTQBパートナー

探索的テストは、決して「思いつきの操作」ではありません。世界標準のテスト技法を体系的に学んだISTQB認定エンジニアが、ソフトウェア工学に基づいた仮説検証を行います。「勘」を論理的な裏付けのある「技術」へと昇華させ、限られた時間のなかでも致命的な不具合をピンポイントで特定。属人性を排除した信頼性の高いテスト結果を提供します。

8,000件以上のプロジェクト実績

豊富な実績、幅広いドメイン知識

多岐にわたる業界(金融、生損保、製造、小売り、医療など)での豊富な実績により、ドメイン固有の「不具合のパターン」を蓄積しています。この深い業務知識があるからこそ、仕様書には明記されない「暗黙の仕様」や、実際のユーザー動向を踏まえたエッジケースに気づくことが可能です。システムの弱点を知り尽くした熟練の洞察力で、潜在的なリスクを的確に洗い出します。

サービス内容

ヒューマンクレストが提供する探索的テストは、お客様のプロダクトや開発状況に合わせて柔軟にカスタマイズし、最適な形で提供します。


コスト削減

ドメイン知識をもつQAエンジニアが担当し、簡易的なチャーターを用いることにより、テストケースの文書化が不要になり、テスト設計・レビューにかかるコストを削減できます。

ドキュメントが不要

探索的テストは、仕様把握からテスト実行までを同時に行うため、ドキュメントが不十分な状況でも実施できます。

不具合の早期発見

探索的テストは、事前の準備や厳密なテストケースの作成が不要なため、開発初期段階で素早くテストを実施し、バグを早期に発見できます。

アジャイル開発との相性

アジャイル開発では、要件が変化しやすく、テスト内容も柔軟に調整する必要がありますが、探索的テストはそうした柔軟性に強いため、アジャイル開発に適しています。

スピードアップ

テストの開始が迅速になり、不具合の検出も早まるため、テスト対象の品質向上やリリース時期の短縮に貢献します。

探索的テストは、時間を区切って行う手法、チャーター(道しるべや方針になるもの)を用いて行う手法で行います。
また、ドメイン知識があり、操作方法を理解していることが求められます。
実際に用いるツアーの一部を以下でご紹介します。

ガイドブックツアー

ユーザーマニュアルに基づき、主要なポイントのみを外さないように操作を進める。

マネーツアー

営業の人間が見込み客向けに行うデモに倣ってテストする。

ランドマークツアー

対象のソフトウェアにおけるランドマークをリスト化し、ランドマークからランドマークへの経路を探索する。

知的ツアー

入力値などについて、ソフトウェアにとって可能な限り厳しい使い方を選んで進める。

FedExツアー

ソフトウェアの中を流れるデータを特定し、そのライフサイクルを最初から最後まで追う。

ゴミ収集車ツアー

細部にはこだわらず、画面ごと、ダイアログごとに、明らかにおかしいことがないかをチェックする。

嫌な隣町ツアー

バグは偏在する傾向があるので、すでにバグの出た箇所を狙う。

美術館ツアー

レガシーコードの残っているあたりを集中的にテストする。

裏通りツアー

ユーザーに使われそうにない機能を集中的にテストする。

徹夜ツアー

ファイルを開きっぱなしにするなど、中途半端な状態で放置する。

スーパーモデルツアー

見た目や第一印象だけで、可否を判断する。パッと見の画面の様子や性能などの問題をターゲットにしている。

カウチポテトツアー

必要最低限の操作で機能を使う。画面系なら、すべてのフィールドをデフォルト値にしたまま先に進めるなど。

強迫観念ツアー

同じ操作を何度も何度も繰り返す。
再現性を確保するため、操作や実行時間などの記録を残します。

サービスの流れ

品質課題のヒアリング

・対象サービスのヒアリング
・品質課題抽出
・品質課題解決策のご提案

アウトプット:品質改善提案書

テスト計画

・テスト目的を明確化
・テストアプローチの定義(チャーターの選定等)

アウトプット:テスト計画書

テスト実行

・テスト実行
・改修確認

アウトプット:操作ログ・テストログ、インシデントレポート、進捗報告

テスト完了

・テスト結果報告

アウトプット:テスト結果報告書、品質改善提案書

最新の技術トレンドを収集

当社では、QuesというQAエンジニア専門イベントを定期的に開催しており、そこで各社のQA最新トレンドをキャッチアップし、技術やサービスの向上に常に取り組んでおります。

お客様の状況にあわせて、仕様にない不具合を“ちゃんと”見つけます

プロセス品質およびプロダクト品質の向上へ、気軽にご連絡ください