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プロダクト品質

負荷診断

サービスの概要

負荷試験では、システムに通常運用を想定した稼働状況や通常稼働以上のシステム負荷状態にすることでシステムの稼動状態などを確認します。負荷試験における目的は、次の4つになります。

  1. 1.パフォーマンスチューニング
    システムの機能処理性能を測り、プログラム、システム設定値を変更しながら最適な処理性能が出るようにチューニングを行います。

  2. 2.運用想定負荷での正常稼動確認
    システムの運用状況を想定しての負荷状況をつくり、システム処理が正常に動作するか、想定処理性能を発揮できるかを確認します。

  3. 3.性能限界の特定
    システムを高負荷状態にして処理性能が著しく落ちるボトルネックを確認する。また、ボトルネックの状態でシステムが正常動作するかを確認します。

  4. 4.長期安定化試験
    システムを正常負荷の状態で長時間システムを稼動させて、システムリソースに問題が発生しないか、処理性能に問題がないかを確認します。

サービスの詳細

負荷試験の実施にあたっては、次の5タスクを実施します。

  1. 1.計画立案
    試験の目的を確認して、試験実施環境、対象システムにより負荷項目を明確にします。

  2. 2.試験設計
    負荷試験のテストケースを作成して、それに伴う実施テストシナリオを作成します。  
    シナリオ作成には、Jmeterなどの負荷試験ツールを利用します。

  3. 3.試験環境準備
    負荷試験実施のH/W環境、S/W設定を行います。また、負荷試験では大量データを使用することが多いので、このタスクにてテストケースに合わせた試験データを準備しておきます。

  4. 4.試験実施
    負荷試験ツールなどを動作させ、目的に沿ったシステムリソース状況、試験結果を取得します。

  5. 5.試験結果の分析と報告
    試験結果の内容をまとめて性能面、機能面での問題点や目的とした内容について分析を行います。
    また、その内容からシステムの問題点指摘や改善提案を実施します。  
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